正木啓明まさきひろあき

MASAKI HIROAKI official site


■ 音楽 music ■

writing all lyrics & music, producing and singing:正木啓明


▼ホーンセクションを擁する7人編成バンド「スヌーキィ」名義▼
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歌詞 lyric
力強いヨコノリの青春な名曲。「走り出したくなるような、泣きたくなるような」と評されたことがある。実に的を射ていると思う。

organ:正木啓明、drums:千葉マサミ、bass:矢島悦子、background vocal/e.guitars:石坂公一、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika
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歌詞 lyric
別れの歌。湿っぽくはないが切ないメロディーが耳に残り、キャッチーですぐに口ずさめる。

organ/background vocal/programing:正木啓明、drums:千葉マサミ、bass:矢島悦子、e.guitars:石坂公一、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika
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歌詞 lyric
ホーンセクションをフィーチャーした、何のジャンルとも括り難い、独特な青春ロック。力強い情熱、疾走感。

horn arrangement by ecco
background vocal:正木啓明、drums:千葉マサミ、bass:矢島悦子、e.guitars:石坂公一、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika
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歌詞 lyric
真っ直ぐな熱いラブソング。人を好きになる時はこんな気持ち。

e. guitar/organ/background vocal:正木啓明、drums:千葉マサミ、bass:矢島悦子、e.guitars:石坂公一、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika
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歌詞 lyric
春の軽やかな明るさと、この中に潜む一筋の愁い。春の景色が浮かぶような、風景画のようなポップス。

synthesizer:正木啓明、drums:千葉マサミ、background vocal/bass:矢島悦子、e. & a. guitars:石坂公一、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika


▼4人編成「正木啓明※スヌーキィ」名義▼
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歌詞 lyric
秋のロックなラブソング。メロディアスで力強くて、聴く人を熱く興奮させると同時に、胸を詰まらせ涙を溢れさせるような切なさも併せ持つ。

e. & a. guitars/organ/background vocal/recording/mix:正木啓明、drums/background vocal:ブルース、e. guitar/ background vocal:ひできん、bass/background vocals:磯辺正人
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歌詞 lyric
梅雨時にしみったれた男がしみったれた現状をそのまま歌った、前向きではなく何の解決も無いしょぼくれソング。往年の名器" HAMMOND B-3"をフィーチャしたフォークロック風しょぼソング。

e. & a. guitars/organ/harmonica/recording/mix:正木啓明、drums/background vocal:ブルース、e. guitar/ background vocal:ひできん、bass/background vocal:磯辺正人、arrangement/スヌーキィ

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歌詞 lyric
夏のにわか雨にインスパイアされて作られたポップなギターロック。美しいメロディーと力強いビートが昂揚感溢れる。挫折とその先にある希望。雨の降り落ちる晴れた空が目に浮かぶ、映像的かつ叙情的な曲。

e. guitars/recording/mix:正木啓明、drums/:ブルース、e. guitar/ background vocal:ひできん、bass:磯辺正人


▼1人で様々な楽器を演奏した自宅録音▼
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歌詞 lyric
久しぶりに好きにやろうと作った。何の歌だろう?照れ隠しのラブソングか?いやそれだけじゃあない。

a. & e.guitars/hammond jr. organ/bass guitar/background vocal/recording/mix:正木啓明
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歌詞 lyric
印象的なメロディーと言葉を、極限までシンプルなアレンジでまとめた。そのまま、音について、音楽について歌っている。

guitar/recording/mix:正木啓明
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歌詞 lyric
以前録音されたまま放置されていた作品。その名の通り、映像的な曲。

a. & e.guitars/hammond organ/bass guitar/the others/recording/mix:正木啓明


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歌詞 lyric
男の哀愁と力強さ、さらにそれにまつわる風景が、印象的なギターリフに乗った詩的な言葉で描き出される。

e. guitars/organ/recording/mix:正木啓明、bass/background vocal:矢島悦子、drums:ぴざ、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤


▼ホーンセクションを擁する7人編成バンド「スヌーキィ」名義▼
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歌詞 lyric
特別な時間を噛み締めよう。ホーンを前面にフィーチャーした独自のポップス。

synthesizer/organ/e. guitar/background vocal/voices:正木啓明、drums/whistle/cowbell//tomborine/handclap:千葉マサミ、bass:太田孝治、alt sax/voices:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika
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誰にも望まれてないのにカラオケ。まさにカラオケ。

voices/synthesizer/organ/e. guitar/background vocal:正木啓明、drums/whistle/cowbell/handclap:千葉マサミ、bass:太田孝治、alt sax/voices:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika


▼様々なプレイヤーに演奏を手伝ってもらいつつ自宅録音▼
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歌詞 lyric
20歳の頃初めて「ロックバンド」のサウンドを意識して作ったラブソング。力強く明るいのに胸が熱く涙が溢れて来るという特徴は当初から既に備わっていた。この録音で初めて鍵盤楽器(ハモンドオルガン)を弾く。

e.guitars/organ/bass/background vocal:正木啓明、drums:コマツタケシ
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歌詞 lyric
ギター/ボーカルと女ドラムの2人組という編成でのガレージ・ブルーズを、WHITE STRIPESに先駆けて既に成立させていた。ベースをソロのみにファズで歪ませて登場させるなどのアレンジや、カッコつけた無意味な歌詞もアホ。

e.guitar/synthesizer/bass/voice/noises:正木啓明、drums:とっと
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歌詞 lyric
唯一のメタル・ナンバー。地獄の重低音(笑)。オウム真理教の迷言をパッチワークにした歌詞。麻原彰晃初公判の特番を見て、その場で作って録音した。

e. guitars/bass/death vocals/programing:正木啓明
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歌詞 lyric
The DoorsのボーカリストJim Morrisonのダジャレで、「事務の森さん」というタイトルでThe Doorsを何かパクリたい。そんな不純な動機のみで作った。となれば一番有名な「ハートに火をつけて」だろう。スワンプ・ロック(+THE WHO)を狙った。気合いが入ったギターソロの速弾き(当人比)笑。ふざけて作ったのに、仕上がってみれば気怠い哀愁が漂っているのが、音楽のマジック。

written by Robby Krieger & 正木啓明
e.&a.guitars/bass/organ:正木啓明、drums:とっと
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歌詞 lyric
大学の卒論締め切り間近のある日、FM802で「今日はジミー・ペイジの誕生日」と言って「ロックンロール」が流された。ロバート・プラントの甲高い叫びは、汚れきった部屋を1年ぶりに掃除する悲鳴に聞こえた。卒論そっちのけでこの詞を書いた。

written by Page/Plant/Jones/Bonham/正木啓明
e. guitars/bass/cleaner noise/programing:正木啓明、drums:John Bonham
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歌詞 lyric
作品群にしばしば垣間見られる無常観。この曲はその代表的名作。全ての儚いもの、失われたものに捧げる。

e.&a.guitars/organ/bass:正木啓明、twin drums:コマツタケシ &とっと


▼4人編成「ぽんこつ」名義▼
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インストゥルメンタルのヘヴィなナンバー。

e.guitars:正木啓明、bass:白石裕二、synthesizer;伊藤静子、drums:とっと
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歌詞 lyric
重く、分厚く、力強く大きく優しい、感動的なロック。5拍子が混ざったギターリフが印象的。

e.guitars:正木啓明、bass:白石裕二、background vocal/synthesizer;伊藤静子、background vocal/drums:とっと
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歌詞 lyric
けたたましく唸る雷と、空を光らせる稲妻。その激しさの中にある静けさ。風景が浮かぶ、視覚的な楽曲。

e.guitar:正木啓明、background vocal/e.guitar:白石裕二、background vocal/synthesizer;伊藤静子、background vocal/drums:とっと
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歌詞 lyric
夜が更けた静かな時間の幸福感。静ちゃんのピアノが美しい。

a & e.guitar:正木啓明、bass:白石裕二、piano & organ;伊藤静子、drums:とっと
 ややこしい
e.guitars:正木啓明、bass:白石裕二、piano/synthesizer;伊藤静子、twin drums:とっと
 売れないバンドの歌
e.guitars:正木啓明、bass:白石裕二、synthesizer;伊藤静子、drums:とっと
 風景
e.guitar/background vocal/handclap:正木啓明、bass/background vocal/handclap:白石裕二、background vocal/e. piano/organ/handclap;伊藤静子、background vocal/drums/handclap:とっと

guest percussions/background vocal/handclap:てっつん


★★ 未発表曲を公開!★★
▼ホーンセクションを擁する7人編成バンド「スヌーキィ」名義▼
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歌詞 lyric

行き詰まり手も足も出ず、もう自分ではどうしようも無いように思えたとしても、世界は常に動き続けているから、状況はいつか必ず変わる。時が来るまでできることをして待とう、というメッセージを力強く歌ったソウルな曲。
完成がドラマー交代後で、後任ドラマーに「このドラムでは世に出せない」と指摘され、メンバーも納得、発表されることはなかった。

a. & e. guitars/organ/ background vocals/handclap:正木啓明、bass:太田孝治、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika、drums:今橋

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歌詞 lyric

アメリカ南部風ゆったり横ノリの暖かいロックンロールを、言葉遊びで面白がって作った。しかし出来上がってみると、何やら意味深で胸が熱くなるような、一筋の哀愁さえ漂うロックンロールに仕上がっていた。「走り出したくなるような、泣きたくなるような」と評される味が、ここでも滲み出ている。
ホーンセクションを大々的にフィーチャーしたロックンロールが力強い。完成がドラマー交代後だった為、発表されることはなかった。

e. guitars:正木啓明、bass:太田孝治、alt sax:ecco、trumpet:ヒスタミン吉澤、tenor sax:Rika、drums:今橋、Special Thanks to ; background vocal/てっこ


bootleg海賊盤/完成していながら曰くあってお蔵入りとなった未公開曲を公開!